2015年 総括
2015年もいよいよ今日で終わりですね。
数少い当ブログ読者の皆様、大晦日いかがお過ごしでしょうか?
今年は昨年からの流れで年初より海外勤務へ、期間満了に伴い帰国してからは
そこそこ湯めぐりが出来たかなとは思っています。
そんな2015年を少しだけ振り返ってみようと思います。
2015年訪湯数 139湯
新規開拓数 51湯
それでは新規51湯の中から管理人の個人的印象が特に強かったベスト10を発表したいと思います。
※訪問してはいますが、野湯・ジモ・自家は除外しております。
第10位

老松温泉 喜楽旅館(ブログ未up)
住所 栃木県那須郡那須町大字湯本181
電話 0287-76-2235
泉質 単純硫黄泉
料金 500円
営業時間 8:00~20:00
念願の老松温泉・・・詳細はブログ本編で書くので割愛しますが、見事な朽ちっぷりです。
(興味のある方は早めの訪問をオススメします)
第9位

福渡温泉 湯ったりの宿松風楼 松屋(ブログ未up)
住所 栃木県那須塩原市塩原168
電話 0287-32-2003
泉質 ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩泉
料金 1000円(手形利用可)
営業時間 13:30~17:00
大規模系ですが、丁寧な接客から始まり川辺の露天はとても落ち着けます。
そこから行ける共同湯へのアクセスも素晴らしいものがありますね。
第8位

熊の湯温泉旅館(ブログ未up)
住所 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字一ッ森町字湯涌淵31
電話 0173-79-2518
泉質 含食塩石膏泉
料金 400円
営業時間 10:00~20:00(冬季閉鎖)
行こう行こうと思ってから早数年・・・ある意味念願の湯でもありました。
アクセスと営業期間の問題はありますが、オススメのサマースパです。
第7位

中塩原温泉 赤沢温泉(ブログ未up)
住所 栃木県那須塩原市塩原1149
電話 0287-46-5700
泉質 ナトリウム・カルシウム−塩化物泉
料金 600円
営業時間 要相談
微硫黄臭の優しい肌触りの湯、温めの露天、人懐こい看板犬にもメッチャ癒やされましたね。
第6位

岩瀬湯元温泉 ひのき風呂の宿分家
住所 福島県岩瀬郡天栄村湯本字居平7
電話 0248-84-2314
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
料金 500円(手形利用可)
営業時間 9:00~16:00
大人3人でいっぱいであろう、小ぶりな檜風呂に静かに注がれる熱めのMT泉
浴室の雰囲気もお湯もお気に入りとなりました。
第5位

古町温泉 やまなみ荘(ブログ未up)
住所 栃木県那須塩原市塩原2566
電話 0287-32-3962
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
料金 500円(露天別料金)
営業時間 10:00~16:00
圧巻の全面オーバーフロー!モール系と鉱物系の合わさったかのような温泉臭もあり
心地よい湯浴みができました。
第4位

湯岐温泉 天然温泉岩風呂(ブログ未up)
住所 福島県東白川郡塙町大字湯岐字湯岐31
電話 0247-43-1370(山形屋旅館)
泉質 単純温泉
料金 300円
営業時間 6:00~22:00(21:00~22:00は女性専用時間)
山形屋旅館が管理する別棟の混浴風呂、足下から湧く39℃の原泉に入ってしまったならば
もう出ることを躊躇ってしまうほど心地良い浴感があります。
第3位

板留温泉 素泊まりの宿 森のあかり
住所 青森県黒石市大字板留字長坂下17-1
電話 0172-54-8028
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
料金 日帰り設定なし(交渉次第)
営業時間 -
旧ユースホテルが素泊まりの宿としてリニューアルオープン。
久しぶりにピュアな板留温泉を味わいました。浴感、香り共に素晴らしいものがあります。
素泊まりの料金もお手ごろなので、湯めぐり拠点宿としても活用できると思います。
第2位

二岐温泉 新湯小屋旅館
住所 福島県岩瀬郡天栄村大字湯本字下二俣22-7
電話 0248-84-2210
泉質 カルシウム-硫酸塩泉
料金 500円
営業時間 土日祝日のみ営業、要相談
鄙びと美しきMT泉!両方を兼ね備えるここは外観から心打たれた気がしましたね。
2015年ぶっちぎりのMT泉で時間が止まりましたよ!
第1位



塩原元湯温泉 大出館(ブログ未up)
住所 栃木県那須塩原市湯本塩原102
電話 0287-32-2438
泉質 含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
料金 600円(手形利用可)
営業時間 10:00~16:00(受付14:00まで)※浴室によっては女性専用時間帯あり
2015年度の1位はまさかの硫黄泉です。(自分でも驚いています)
2本の原泉、豊富な浴室。それでいてかなりパンチの効いたお湯は
在りし日の津軽湯の沢を彷彿させてくれました。
ここは硫黄泉好きな方意外にもオススメしたい宿です。
以上が管理人が選んだ2015年ベスト10湯です。
個人の主観で選出しておりますので、全く参考にならないことは御容赦願いますm(u_u)m
それではベタではございますが、読者の皆様
良いお年をお迎えください!
ps 2015年の〆の湯はここでマッタリです(^^)


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数少い当ブログ読者の皆様、大晦日いかがお過ごしでしょうか?
今年は昨年からの流れで年初より海外勤務へ、期間満了に伴い帰国してからは
そこそこ湯めぐりが出来たかなとは思っています。
そんな2015年を少しだけ振り返ってみようと思います。
2015年訪湯数 139湯
新規開拓数 51湯
それでは新規51湯の中から管理人の個人的印象が特に強かったベスト10を発表したいと思います。
※訪問してはいますが、野湯・ジモ・自家は除外しております。
第10位

老松温泉 喜楽旅館(ブログ未up)
住所 栃木県那須郡那須町大字湯本181
電話 0287-76-2235
泉質 単純硫黄泉
料金 500円
営業時間 8:00~20:00
念願の老松温泉・・・詳細はブログ本編で書くので割愛しますが、見事な朽ちっぷりです。
(興味のある方は早めの訪問をオススメします)
第9位

福渡温泉 湯ったりの宿松風楼 松屋(ブログ未up)
住所 栃木県那須塩原市塩原168
電話 0287-32-2003
泉質 ナトリウム・カルシウム―塩化物・硫酸塩泉
料金 1000円(手形利用可)
営業時間 13:30~17:00
大規模系ですが、丁寧な接客から始まり川辺の露天はとても落ち着けます。
そこから行ける共同湯へのアクセスも素晴らしいものがありますね。
第8位

熊の湯温泉旅館(ブログ未up)
住所 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字一ッ森町字湯涌淵31
電話 0173-79-2518
泉質 含食塩石膏泉
料金 400円
営業時間 10:00~20:00(冬季閉鎖)
行こう行こうと思ってから早数年・・・ある意味念願の湯でもありました。
アクセスと営業期間の問題はありますが、オススメのサマースパです。
第7位

中塩原温泉 赤沢温泉(ブログ未up)
住所 栃木県那須塩原市塩原1149
電話 0287-46-5700
泉質 ナトリウム・カルシウム−塩化物泉
料金 600円
営業時間 要相談
微硫黄臭の優しい肌触りの湯、温めの露天、人懐こい看板犬にもメッチャ癒やされましたね。
第6位

岩瀬湯元温泉 ひのき風呂の宿分家
住所 福島県岩瀬郡天栄村湯本字居平7
電話 0248-84-2314
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
料金 500円(手形利用可)
営業時間 9:00~16:00
大人3人でいっぱいであろう、小ぶりな檜風呂に静かに注がれる熱めのMT泉
浴室の雰囲気もお湯もお気に入りとなりました。
第5位

古町温泉 やまなみ荘(ブログ未up)
住所 栃木県那須塩原市塩原2566
電話 0287-32-3962
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
料金 500円(露天別料金)
営業時間 10:00~16:00
圧巻の全面オーバーフロー!モール系と鉱物系の合わさったかのような温泉臭もあり
心地よい湯浴みができました。
第4位

湯岐温泉 天然温泉岩風呂(ブログ未up)
住所 福島県東白川郡塙町大字湯岐字湯岐31
電話 0247-43-1370(山形屋旅館)
泉質 単純温泉
料金 300円
営業時間 6:00~22:00(21:00~22:00は女性専用時間)
山形屋旅館が管理する別棟の混浴風呂、足下から湧く39℃の原泉に入ってしまったならば
もう出ることを躊躇ってしまうほど心地良い浴感があります。
第3位

板留温泉 素泊まりの宿 森のあかり
住所 青森県黒石市大字板留字長坂下17-1
電話 0172-54-8028
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
料金 日帰り設定なし(交渉次第)
営業時間 -
旧ユースホテルが素泊まりの宿としてリニューアルオープン。
久しぶりにピュアな板留温泉を味わいました。浴感、香り共に素晴らしいものがあります。
素泊まりの料金もお手ごろなので、湯めぐり拠点宿としても活用できると思います。
第2位

二岐温泉 新湯小屋旅館
住所 福島県岩瀬郡天栄村大字湯本字下二俣22-7
電話 0248-84-2210
泉質 カルシウム-硫酸塩泉
料金 500円
営業時間 土日祝日のみ営業、要相談
鄙びと美しきMT泉!両方を兼ね備えるここは外観から心打たれた気がしましたね。
2015年ぶっちぎりのMT泉で時間が止まりましたよ!
第1位



塩原元湯温泉 大出館(ブログ未up)
住所 栃木県那須塩原市湯本塩原102
電話 0287-32-2438
泉質 含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
料金 600円(手形利用可)
営業時間 10:00~16:00(受付14:00まで)※浴室によっては女性専用時間帯あり
2015年度の1位はまさかの硫黄泉です。(自分でも驚いています)
2本の原泉、豊富な浴室。それでいてかなりパンチの効いたお湯は
在りし日の津軽湯の沢を彷彿させてくれました。
ここは硫黄泉好きな方意外にもオススメしたい宿です。
以上が管理人が選んだ2015年ベスト10湯です。
個人の主観で選出しておりますので、全く参考にならないことは御容赦願いますm(u_u)m
それではベタではございますが、読者の皆様
良いお年をお迎えください!
ps 2015年の〆の湯はここでマッタリです(^^)




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