東鳴子温泉 いさぜん旅館(お湯編・再訪)

中山平を後にし、鳴子温泉滝の湯(撮禁なので記事掲載無し)その後この日のお宿である
いさぜん旅館へ(上記画像は翌朝撮影)

いさぜんと言えば混浴の鉄鉱泉と炭酸泉浴場があまりにも有名ですが
湯気モクで画像ブレッブレなので掲載は割愛し、前回の訪問時に利用していない
大浴場と小浴場をレポしてみたいと思います。

こちらの浴室にもやはりタイガースカラーのセット!
利用しているのは赤湯共同源泉であり、無色透明、弱アブラ臭有りの適温かけ流し。
館内の浴室の中では一番広いので湯ったりするにはここが一番いいかもしれない。


お次は小浴室へ。
こちらの浴室は日帰り入浴の時間帯は女性用となっているので
男性が利用するには宿泊するしかないでしょう。

比較的新しめの浴室であり大人4人程サイズの内湯と小ぶりの露天があります。
利用しているのは大浴場と同じ赤湯共同源泉となります。


朝の露天は実に心地良いものがありました!
浴後は肌がツルスベになりましたよん。
そしてやっぱりここにもトラさんが(笑)


東鳴子温泉 いさぜん旅館
住所 宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯11
電話 0229-83-3448
泉質 ナトリウム-炭酸水素泉/ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉/ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉(赤湯共同源泉)
料金 500円(宿泊利用しました)
営業時間 10:00~20:00


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